5月20日(水)、第63回全日本広告連名金沢大会が石川県金沢市にて開催され、全国より総勢1,400名を超す広告関係者が一堂に会し、日本の広告文化のさらなる発展に向けて意識を高め合いました。
当協会からも理事構成メンバーをはじめとする10名のメンバーで参加いたしました。「おもてなし文化」を市をあげて発信する金沢の地だけあって大変行き届いた大会であり、式典後は各々セミナー、観光と存分に金沢を満喫させていただきました。
また、大会前日には静岡県広告協会様との結団懇親会が片町の北間楼で開催され、大石剛会長のご挨拶のもと、広告主、媒体社、広告会社が三位一体となり懇親を深めることができました。
次回(第64回大会)は仙台の地にて開催となります。